フレデリック・スケルターのすごい!!ケーキ
先日、夫が外出から直帰した日のこと。
いつものことながら、わたしはその日もすごくへこんでおりまして、夕食後もどんよりしていたわけです。
すると、「じゃぁ、今日がんばった人に、これ!」といって夫が冷蔵庫から取り出してきたのがこのケーキ。
フレデリック・スケルターはショコラティエ、パティシエなのだそうです。
二つのケーキはどちらも、濃厚で豊かで奥深いチョコレートが香ります。
写真上は、フランボワーズでしょうか赤味がかったぴかぴかのチョコレート(顔が映りましたよ!)でコーティングされている中はココアのムース、その中にコーヒーのクリーム。
あまりのぴかぴか、その美しさに、なかなかフォークを入れられず、まごまごしてしまいました。
写真下は7~8層仕立て。苦味、甘み、香ばしさ、それぞれに違った味の層を縦にフォークを立てて一口に頂くと、もう、それは何か物語のようなすごく奥行きのある美味しさなのです。
この日、夫は吉野家で380円の昼食を取り、ケーキ二つに1,000円ほどもつぎ込んだのだそう。。。ううう、ありがとうダーリン(涙)
それにしても、また頂きたい☆今度はぜひお店で♪
いつものことながら、わたしはその日もすごくへこんでおりまして、夕食後もどんよりしていたわけです。
すると、「じゃぁ、今日がんばった人に、これ!」といって夫が冷蔵庫から取り出してきたのがこのケーキ。
フレデリック・スケルターはショコラティエ、パティシエなのだそうです。
二つのケーキはどちらも、濃厚で豊かで奥深いチョコレートが香ります。
写真上は、フランボワーズでしょうか赤味がかったぴかぴかのチョコレート(顔が映りましたよ!)でコーティングされている中はココアのムース、その中にコーヒーのクリーム。
あまりのぴかぴか、その美しさに、なかなかフォークを入れられず、まごまごしてしまいました。
写真下は7~8層仕立て。苦味、甘み、香ばしさ、それぞれに違った味の層を縦にフォークを立てて一口に頂くと、もう、それは何か物語のようなすごく奥行きのある美味しさなのです。
この日、夫は吉野家で380円の昼食を取り、ケーキ二つに1,000円ほどもつぎ込んだのだそう。。。ううう、ありがとうダーリン(涙)
それにしても、また頂きたい☆今度はぜひお店で♪
by chiemhana
| 2006-11-13 22:25
| 食