カチャマイ茶
「インカ帝国」の国語・ケチュア語で“ハーブは健康に良い”という意味の「カチャマイ」は、アルゼンチンで“セニョール・カチャマイ”と呼ばれるドン・グレゴリオが、アンデス山麓自生の6種類のハーブを使用し、薬剤師としての知識と経験を活かし、独自の処方に基づいてブレンドしたハーブティーです。自生の天然材料を使用しており農薬・添加物は一切使用しておりません。カフェインはゼロですので乳幼児からご年配の方まで、お目覚めからおやすみ前まで、いつでも安心してお召し上がりください。
原材料には「ポレオ、カモミール、コリアンダー、ペペリナ、ミント、フェンネンル」とあります。
香りも強くないし、癖の無い優しい味です。
ちょっと元気のない朝などは、これが嬉しいです。
そして、どうもお腹に良いようです。
苦味がないのでストレートでもOKですが、はちみつ(できればハーブはちみつがベスト)を少量落として飲むと、カラダもココロも癒されるような気がします。
はじめは「変な名前」、と思いましたが、今ではすっかりお気に入りです。
by chiemhana
| 2005-09-06 21:14
| 食