本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
by chiemhana
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
全体

映画

yoga
EBS
猫&犬
音楽
きもの
雑記

未分類
タグ
(48)
(31)
(23)
(20)
(19)
(12)
(11)
(8)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(3)
(3)
(1)
(1)
(1)
(1)
フォロー中のブログ
じぶん日記
曼荼羅石見房
ニューヨークでのヨガ生活
旅とパンのスロウな日々
横浜ひっそり生活
ひよこアシュタンギ観察日記
ヨガの日記 カラダから自...
フツーに生きてるGAYの日常
先生の独り言
NY的良好瑜伽生活
エンタメ!あれこれ百貨店
ヒトは猫のペットである
recharge
NY的良好映画生活
マンダラの本棚
拓な毎日
AppleMintの雑記帳
うちの夫の好きなトコ
坂本美雨 「ニクキュウ ...
フィレンツェ田舎生活便り2
meet to the ...
気軽に毎日3分ヨガ。
vege dining ...
アイアンガーヨガ勉強会最...
大島ヨガライフスタイル研究所
マンダラべジレシピ
STONE MANDAL...
吉祥寺kesaブログ
芳香療法覚書
あわじしまっこ、フィレン...
Listo ビーズジュエ...
カリフォルニア食堂- t...
リンク
以前の記事
2011年 02月
2011年 01月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
more...
ブログパーツ
ライフログ

アイアンガー|ヨガ (GAIA BOOKS)


野菜畑のレシピ―106RECIPES FROM VEGETABLE FARM おいしい野菜をたっ


イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者


Yoga: The Path to Holistic Health (Yoga for Living)


百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))


ハゲタカ DVD-BOX


すいか DVD-BOX (4枚組)

検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2007年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

『手紙』東野圭吾

妹に強く薦められて、東野圭吾の『手紙』を読みました。

たった一人の肉親である弟・直貴を養うため、身を粉にして働いてきた兄・剛士。だが体を壊し、働き口を失った彼は、弟の進学費用欲しさに盗みに入った家で、計画には無かった殺人を犯してしまう。「強盗殺人犯の弟」という肩書きを背負って苦悩の人生を歩む直貴と、彼の元に毎月届く兄からの手紙―兄と弟の魂の旅は・・・


と、作品紹介をするとこんな感じになるでしょうか。

一般的には注目されることの無い、「加害者の家族」の視点。
さまざまな局面を実にうまく、具体的に描き出します。
読みながら、直貴と一緒に、何度も苦虫を噛み潰す思いをしたり、諦めたり・・・
そして何とも物悲しい終末。

しかし・・・、おそらく作者が狙い、多くの読者が受け取ったであろう感動と涙は、わたしのもとへはやってこなかったのです。

そのわけは・・・(この先、ネタバレあります。)
[PR]
by chiemhana | 2007-02-27 14:01 |

『不都合な真実』

「不都合な真実」を観て


観てきました。

正直に言うと、特に目新しいことがなかった、かもしれません。

知ってるよ、やってるよ、でも!
良くなっていないのはどういうわけ!?

という憤りを、若干、覚えました。

でもそれは、わたしにも責任がある
自分がやってるだけじゃ、だめなんだ。
知らない人に教えてあげなきゃならないし、
今やっている程度のことでは、もう間に合わないんだ。

そういうわけなので、
皆さん、ぜひこの映画を観てください。


   不都合な真実 http://www.futsugou.jp/


わたしが「目新しいことがない」というのは、
元々ちょっとばかり、この問題に関心があったからに過ぎません。
(地球の行く末を案じて、眠れなくなるようなこどもでしたので。。。)

とはいえ、観て愕然としたことがあります。
まずは、最近よく言われている、南極の棚氷の崩落。ショッキングな写真でした。
また、それによって海水面が上昇し、わたしの住んでいるような所は水没してしまう、ということは知っていましたが、例えばヒマラヤの氷が解けてなくなってしまうと、今度は飲み水を確保できないという被害を広大な地域でこうむることになるというのです。
それから、「自然界のバランスがくずれている」ともよく耳にしますが、具体的には?どうして温暖化したからってどうしてそうなるの?ということ。
例えば、渡り鳥が渡ってきて、卵を抱いて、その卵からヒナが孵る時期というのが決まっています。
そしてそれにぴったりあうように、イモ虫たちが卵から孵るわけです。
自然界のシステムって、素晴らしいですね。心底感動しましたよ。
ところが、温暖化の影響でイモ虫の目覚める時期が早まり、鳥の方はイモ虫に合わせることができなかった。
渡り鳥は食料を確保できず、イモ虫は増えすぎてしまいます。
それである種の虫が大量発生したり、それに伴って新しい疫病が流行ったり、するわけです。
SARSも鳥インフルエンザも、温暖化の影響というわけです。

温暖化によって引き起こされる恐ろしいことは、ほかにも数限りなくあげられます。
それはぜひ映画を観て、恐ろしさを肌で感じてください。

そして、これからどうすればいいのか、それもぜひ映画を観て、考え、選んでください。



わたしは、1つ心に決めたことがあります。
実は我が家は最近車を買い替えました。
わたしはハイブリッドカーを切望したけれど、「格好悪いし、見切りも悪い、使いづらい」という理由で、夫に却下されてしまったのです。
でも。これからそのためにお金を貯めて、5年後には格好良いハイブリッドカーに乗り換えさせるぞ!と決意を新たにいたしました。

本当は木を植えたいけれど、植える土地を持っていません。
どうしたらいいのでしょうか。
[PR]
by chiemhana | 2007-02-26 11:17 | 映画

にゃんにゃんにゃんで猫の日は…

d0058543_11273618.jpg

「今日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だね」と人が言うのを聞いて、ようやく思い出しました。
入籍記念日でしたf^_^;(結婚記念日はまた別)

夫は覚えていたんですって。
二人とも帰りが遅かったので食事は出来合いのものになってしまいましたが、シャンパンとケーキが用意されていました。

久しぶりにテレビもつけず、じっくり話し込みましたが…やはり仕事関係の小難しい内容に展開してしまい…酔いも手伝ってわたしはすっかり眠くなってしまい、後片付けもせずに寝てしまいました。

記念日を忘れるわ、食べたらすぐ寝るわ、完璧な悪妻ですね…

ダーリン、それでも見捨てないでね~
[PR]
by chiemhana | 2007-02-23 11:27 | 雑記

ヘルシーロコモコ

d0058543_1113379.jpg

昨日の晩ごはん。(もちろん、夫作。)

ハンバーグの代わりごはんの上に載っていたのは…長芋ステーキ!
ニンジン、玉ねぎ、きのこと、生の春菊も一緒に。
長芋って、焼くとサクサクほっくりして、これまた美味しいですね。醤油ベースのソースがよく合います。
[PR]
by chiemhana | 2007-02-20 11:13 |

『ドリーム・ガールズ』

公開したばかりの『ドリーム・ガールズ』を、観てきました。

わたしは普段から、ソウルとかR&Bとか聞く方ではないけれど、あの歌の迫力には参ってしまいます。
何度も鳥肌立ちました。

片田舎で歌手になることを夢見ている、女の子3人組「ドリーメッツ」。抜群の歌唱力を持ったエフィ、美しいディーナ、チャーミングなローレルは、エフィの兄C.C.の作る歌を、彼の振り付けで踊りながら絶妙なコンビネーションで歌い聞かせる。
彼女達の才能に魅了されたカーティス・テイラーJrは、彼女達のプロデュースを買って出る。初めは人気歌手ジミー・アーリーのバック・コーラスから。カーティスは私財を投じ、汚い手段を用いながらも、ジミーと彼女達をスターダムにのし上げていく・・・抜群の歌唱力と美しいルックスで順調に人気を博していく3人。やがてグループ名を「ドリームズ」と変え、リード・ボーカルをエフィからディーナに変えて広く売り出し始めた頃から、円満だった彼らの関係に亀裂が走り始め・・・



純粋な、音楽や歌、歌うことへの情熱が昇華していく小気味良さ。
しかしあちらを立てればこちらが立たず・・・で、ギクシャクしていく人間関係に苦い思い。
ところがその根底にあるのは、やはり強く結ばれた、愛や絆だったいう感動。
キラキラして華やかで美しいステージシーン。
舞台の表と裏を行ったり来たりしているような構成で、時にはうっとおしいほど引き寄せられ、時には突き放される感覚。

後味の気持ちよい、軽快なエンターテインメント作品です。


ところで、ビヨンセって、可愛いですね~。
うっとりしちゃいました。
そして、エフィ役のジェニファー・ハドソン。まぁ、美人とはいえませんが、とにかく、あの堂に入った演技と、何よりあの歌唱力はすごい。

彼女のように歌えたら、さぞかし気持ち良いのでしょうねぇ。。。
[PR]
by chiemhana | 2007-02-18 10:21 | 映画

『香水―ある人殺しの物語』 パトリック・ジュースキント

天才的に鋭敏な嗅覚の持ち主である男の一代記。
最低な環境に生まれ育ちながら、その嗅覚によって、
世界をも征服しかねない力(匂い?)を手に入れてしまった、ジャン・バティスト・グルヌイユ。
彼が魅せられた香り、そして彼の目的とは・・・?


これは、何の物語なのだろう?
香りとか匂いとか香水の話?
書いてあるのは全て香りにまつわることばかりだけれど・・・


ところで、わたしたち女性は、遺伝子の匂いを嗅ぎ取っているそうですね。
男性に対して「くさい」とか「あら、ステキな匂い」と思うかは、
遺伝的に近いか遠いか(遠いほうがいい匂い)に由来するのだそうです。
(思春期の女の子が、お父さんをくさいと思うのは、本能的に仕方のないことらしいです。。。)


と、読みながらこんなことを思い出したりしたわけです。
凡人が嗅ぎ分けられない「人の匂い」をグルヌイユは嗅ぎ分ける。
それによって、人の心をも操ってしまう。。。

それから、「夢や目標というのは、苦しく見えて実は追っている過程が一番幸せなのか・・・」ということを思いました。


とはいえ、おぞましい話でありました。
めくるめく「匂い」の世界を覗いてみたい方は、どうぞ。
もともと小説を読むというのは、想像力を働かせるものですが、これは尚更。
描写のほとんどが「匂い」なわけですから。

なかなか軽快な筆致で、ぐいぐいと読ませます。
人間の愚かさ、おかしさ、悲しさ、愛おしさ・・・そんなものが満載の物語。


香水―ある人殺しの物語
パトリック ジュースキント / / 文藝春秋





ところで・・・こんなに「匂い」にあふれた世界を、どうやって映画にしたのだろうか・・・
こちらもかなり興味深いところです。
[PR]
by chiemhana | 2007-02-16 11:43 |