本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
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『ハード・キャンディー』

渋谷シネマライズで『ハード・キャンディー』を観ました。
ちょっと気になっているものの、あまり気が進まずにいたところ、知人の男性に強くすすめられたので、「それならば」と久しぶりに1人で観てきました。

チャットで親しくなったジェフとヘイリーはある日カフェで待ち合わせる。ジェフはファッション・カメラマンの30代半ばの男性、ヘイリーは14歳の少女。会ってさらに意気投合した2人はジェフの自宅へ。ヘイリーの作ったスクリュー・ドライバーをすすりながら会話は親密になり、やがてジェフはヘイリーにせがまれるまま彼女の写真を撮り始めるが突然意識を失ってしまう・・・。意識を取り戻したジェフは椅子に縛り付けられており、ヘイリーは彼を尋問し、家の中を捜索している。ヘイリーはジェフがロリコンであること、これまでにその手の犯罪を犯していることを確信し、その証拠となるものを探しているのだった。

さて、そこからヘイリーのジェフへの制裁とジェフの反撃、それに対するヘイリーの更なる制裁が繰り広げられるわけですが、これが凄まじいです。
いやー、すごい映画ができちゃったもんだ、というのが第一印象。
でも、あまり人には薦められないです。
ただし、小さな人たちへの性犯罪に憤りを覚えた経験がある人なら、痛快な映画と成り得るかもしれません。
わたしも実際、小気味良いとさえ思いました。
その一方で、ジェフへの同情も禁じえません。
それはもちろん、小児性愛(字幕では「ロリコン」となっていましたが、実際は「pedophile」と発音していたので、日本で言う「ロリコン」よりも、それが犯罪に繋がってしまうほどもっと深刻な性向を言っているようです)に対してではありません。
そうではなくて、ジェフが最後まで捨て切れなかった「見栄」に対してです。
これについては苦い印象を持ちました。

映画の作りとしては、ほとんど2人きりの密室劇ですが、台詞の構成がすばらしく、非常によくできた作品だと思います。

でも、テーマがテーマなだけに、展開が展開なだけに、見終わった後にスッキリせず、やっぱり夫と一緒に観に行って意見交換をできればよかったな、と思いました。



どなたかご覧になったら、ぜひご意見をお寄せください。
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by chiemhana | 2006-08-28 18:05 | 映画

『ハチミツとクローバー』

最近ぞっこんの蒼井優ちゃんがみたくて、夜の渋谷へ『ハチミツとクローバー』を観にいってきました。

舞台は美大。花本教授を慕って集まる学生たち。
花本の親戚である油絵の天才少女はぐみ。
彼女に恋をする竹本。
自分の才能をもてあましている森田もはぐみに惹きつけられている。
陶芸科の山田あゆみは真山に恋を。
だがその真山は、デザイン事務所を経営する原田理花に想いを寄せている。
彼らが織り成す青春模様、恋模様。

こう書くと、いかにもどろどろしていそうな話が想像できます。
わたしもそんな話を想像していました。

人気コミック、アニメの実写映画化。
名前こそ知っていたけれど未読でしたので、映画を見る少し前から、半分くらい、コミックを読んでみました。

映画はやはりコミックとは別物。
人物造形は見事はなくらい、原作のイメージを裏切っていませんが、その展開はやや異なるようです。

それにしても。
映画然り、コミック然り。
「どろどろ」になりそうな条件をこれだけそろえていながら、ちーっともそうはなりません。
なんといいますか、清清しいです。爽やかです。きらきらしています。
美大生の彼らは、身にまとうものから普段の行動までちょっと特別ではありますが、その考えや想いの、なんと純粋で普遍的なこと。
そんなこと、もうずっと前に忘れることにしたわたしには、懐かしささえ感じられました。


少年少女にぜひみてもらいたい、美しくて愛おしい、青春映画でした。




余談ですが、肝心の蒼井優ちゃんはどうだったかと言うと、わたしとしてはイマイチでした。
それより、加瀬亮演じる真山がビジュアル的にビビっときてしまいました。
真山というキャラクターは元々、スガシカオがモデルとのこと。
スガシカオ、大好きだったんですよねぇ。。。(やっぱりああいうのに弱いのか!?)
タイトルも、スピッツの『ハチミツ』スガシカオの『クローバー』からとられたそうだけれど、どちらも好きなアルバム。
そのへんも、この作品に興味を持った要因のひとつです。
そういえば、エンディングに流れたスピッツの『魔法のコトバ』、はまっていました。
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by chiemhana | 2006-08-22 14:55 | 映画

『マッチ・ポイント』(ウッディ・アレン監督)

恵比寿でウッディ・アレン監督最新作『マッチ・ポイント』を観てきました。

プロテニスプレーヤーを引退したクリスは、その経歴からロンドンの高級テニスクラブのコーチに就職。そこで生徒として知り合い親しくなったトムは上流階級社会の一員。トムの妹クロエと恋をし、その父親にも気に入られ、とんとん拍子に人生の成功階段を登っていくクリス。しかし、トムの婚約者ノラと出会ってから、その歯車が軋み始める・・・

このところのウッディ・アレン作品とは趣を異にし、シリアスでスリリングな人生ドラマ。
舞台もニューヨークではなくロンドンに。
それでも、音楽、映像、ちょっとした会話など、随所に見られるアレン節。
最後には、あっけない、でも鮮やかなどんでん返しも用意されていて、見ごたえ充分。
ちょっと急な展開にみえそうなところも、ばっちりなお膳立てで「文句は言わせない」という感じ。

「そんな馬鹿な」と思うようなこと、この世には、人生にはたくさんありますね。
そういうことをぎゅっと凝縮して描いているようにみえます。
そして、そんな展開にこそ、この人らしさを感じてしまうのは、そういえばこの人はずっとそんなことを描いているのでしょう。

ストーリーとしては好きじゃないけど、映画そのものは愛さずにはいられない、そんな作品です。


珍しく気合入れて、初日の一回目を観にいきました。
おかげで、初日特典の英国王室ご用達というAsprayの香水を2個GET。
映画の中に何度か、このお店のショーウィンドウが登場します。
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by chiemhana | 2006-08-21 12:13 | 映画

クリーム・バス

mabuさんこの記事を読んで、「おぉ、これはいい!」と思い、恵比寿へ映画を観にでかけたついでに、Badan Baruでクリームバスを受けてきました。

男性もOKなので、夫と一緒に受けられるのが嬉しいです。

mabuさんが詳しく書かれているので、わたしは簡単に・・・

「アロエ」「アボカド」「キャロット」「ジンセン」の4種類のクリームから選びます。
わたしは、現在パーマやカラーのダメージ部分を全て切り落としてしまったので特に悩んではいませんが、乾燥しがちなのと香が気に入ったので「キャロット」を選びました。
夫は育毛促進効果のあるという「ジンセン」。

シャンプーのあと、クリームで頭部をマッサージしてもらいます。
これがもう、すごく気持ち良いです。
自然に、あごとまぶたが落ちてきます。
わたしはこめかみの辺りがごりごりして痛くて、「眼精疲労がひどいですね」と言われました。
やっぱり・・・
そのあとオイル(これも5種類の中から選びますが、二人とも疲労回復効果のある「ヒーリング」を、香のインスピレーションで選びました)を使って、デコルテ、肩、二の腕をマッサージしてもらいます。
これも気持ちよかったです。
といっても、肩も首もパンパンにはっているので、相当やさしめにしてくれていたようです。
そのあとスチームをあて、最後に洗い流し、ドライヤーを使ってハンドドライ(ブローではなく)をしてお終い。

マッサージやシャンプーの間中、気持ちよくてずっとうとうとしていました。
終わってハンドドライの時はびっくりです!(後半を自分で乾かします。)
肩から頭全体が軽い感じがしていましたが、髪の毛がふわっふわのさらっさらになっているんです。
なんだ、この手触り!?自分の髪の毛ではないみたい。


夫も気持ちよかったそうです。
それに、自分の髪の毛を触りながら「この感触、すごく久しぶりだなぁ。」と言っていました。
ちょうど、こどもの髪の毛みたいな感触なんです。

でも、高麗人参入りの「ジンセン」でクリームバスした彼の頭からは、生の高麗人参を齧ったときのような、すごくフレッシュな、でも強烈な、高麗人参の香がしています(笑)。
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by chiemhana | 2006-08-20 11:23 | 雑記

そしてフィナーレ

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今は帰路についていますが、写真はフィナーレのもの。
今回は夫の職場の方が誘ってくださって、初めて会場で鑑賞しましたが、本当にすごい迫力で、美しくて、帰り道の苦労(大変な人込み&渋滞)も何のその、「来年もぜひ!」とお願いしてしまいました。
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by chiemhana | 2006-08-13 21:41 | 雑記

花火中継2

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音がたまりません。
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by chiemhana | 2006-08-13 20:17 | 雑記

花火中継

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みえるでしょうか?
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by chiemhana | 2006-08-13 19:57 | 雑記

晴海に来ています…

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これから花火をみます!
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by chiemhana | 2006-08-13 18:15 | 雑記

冷たいスープ

ようやく梅雨も明けて、本格的に暑くなってきました。
そろそろ、夏バテの予感です。

夏バテ防止に精のつくうなぎや焼肉・・・という手もありますが、
特別なごちそうでなくても、喉の通りをよくして、普段のごはんをきちんとおいしくいただきたいです。
(うなぎは好物ですけどね。)

このときここで初めて食べて、すっかり虜になってしまった「冷汁」。
「あれがよかった!」と何度もつぶやいていたら、このところよく夫が用意してくれます。

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(おわんのがらについてのつっこみは、なしのほうこうで!)
本当の作り方は知りませんが、夫は普通に、でも少し濃い目にみそ汁を作り、冷ましておいて、氷を入れて出してくれます。
写真ではよくわからないかもしれませんが、このときは茄子がはいっていました。
実は何度か作ってくれているものの、「イマイチ・・・」という出来だったのです。
でも、わたしの好きなお出汁を少し濃い目にとって、味噌にも八丁味噌を少し混ぜて作ったという時は、会心の出来できでした!夏の定番メニューになりそうです。

ただお店で食べた時には、お豆腐やきゅうり、みょうがなどが入っていて、それらをどのタイミングで入れるのか、もしくは「正しい冷汁の作り方」をご存知の方がいらしたら、教えてください♪


かわってこちらは、わたしが食事の支度をするときの夏の定番。

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オイネンク、といいます。
韓国語で、「オイ」はきゅうり、「ネン」は冷たい、「ク」というのはスープのことで、「きゅうりの冷し汁」と言ったところでしょうか。
わたしの母は韓国の人で、家庭料理も韓国風のものが多かったです。そういうわけで、わたしの「母の味」というとナムルとかテンジャンチゲとか、韓国家庭料理の素朴なメニューということになるのですが、このオイネンクもその母の味のひとつ。

きゅうりを千切りにして、塩と少量のにんにく(クラッシャーでつぶしたもの)を加え、手でもんでおきます。そこに少し濃い目にとった出し汁を加え、あとは冷まして、味付けは塩と酢で。食べるときには氷を加え、その分味付けの段階で加減しておきます。

汁は、出汁でなくても水でもよいようです。
出汁を使えば、お酢はくわえなくても大丈夫です。
でも、出汁を使った方が味わい深いし、お酢をいれるとさっぱりとして、疲れも取れると思います。


さらさらした冷たいスープで、あつあつごはんも箸がよくすすみます。
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by chiemhana | 2006-08-04 11:05 |

「東京タワー」(リリー・フランキー)

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー / 扶桑社


読みました。
遅ればせながら。

読んでみて思ったことは、
リリー・フランキーはずるい、ということ。
普通だったら隠しておきたいような大切な思い出やちょっと恥ずかしい思い出、そんなものが全て書いてある。
そんなこと教えてもらっちゃうと・・・好きになっちゃうじゃありませんか。

そういうわけで、雑誌のコラムなんかで接していた頃はどちらかと言えば好きではなかったリリー・フランキーのことが、今では気になって気になって仕方がありません。

これは著者の「母への想い」です。
著者が男性だけに、ほうっておけばいいものを、頭に「マザコン」の文字が過ぎります。
でも。
これだけ、すぱっ、と書ききってあると、それはそれでまた潔くて、転じて好印象になってしまうものです。


そういうことだけではなくて、子供時代の風景、遊びの様子など、著者とわたしとでは育った場所も時代も違いますが、どこか懐かしい気持ちを喚起させられるのも魅力です。
東京に出てきてからの風景、街の名前や、「こうしなければ」という思いとそれについていかない気持ちと体のギャップなども、具体的な事象に似たところが無いにもかかわらず自分自身を投影して読んでしまうため、思い入れが深くなります。


そしてわたしは、ここに描かれる主人公の男性とその父親に、自分の父とその父親(今は亡きわたしの祖父)を重ねてみずにはいられませんでした。。。

なかで好きだったエピソード
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by chiemhana | 2006-08-02 14:06 |