本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
by chiemhana
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体

映画

yoga
EBS
猫&犬
音楽
きもの
雑記

未分類
タグ
(48)
(31)
(23)
(20)
(19)
(12)
(11)
(8)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(3)
(3)
(1)
(1)
(1)
(1)
フォロー中のブログ
じぶん日記
曼荼羅石見房
ニューヨークでのヨガ生活
旅とパンのスロウな日々
横浜ひっそり生活
ひよこアシュタンギ観察日記
ヨガの日記 カラダから自...
フツーに生きてるGAYの日常
先生の独り言
NY的良好瑜伽生活
エンタメ!あれこれ百貨店
ヒトは猫のペットである
recharge
NY的良好映画生活
マンダラの本棚
拓な毎日
AppleMintの雑記帳
うちの夫の好きなトコ
坂本美雨 「ニクキュウ ...
フィレンツェ田舎生活便り2
meet to the ...
気軽に毎日3分ヨガ。
vege dining ...
アイアンガーヨガ勉強会最...
大島ヨガライフスタイル研究所
マンダラべジレシピ
STONE MANDAL...
吉祥寺kesaブログ
芳香療法覚書
あわじしまっこ、フィレン...
Listo ビーズジュエ...
カリフォルニア食堂- t...
リンク
以前の記事
2011年 02月
2011年 01月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
more...
ブログパーツ
ライフログ

アイアンガー|ヨガ (GAIA BOOKS)


野菜畑のレシピ―106RECIPES FROM VEGETABLE FARM おいしい野菜をたっ


イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者


Yoga: The Path to Holistic Health (Yoga for Living)


百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))


ハゲタカ DVD-BOX


すいか DVD-BOX (4枚組)

検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2005年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

東京国際映画祭2005~その3~

再び六本木へ。
今回は仕事が終わった後、ちょっと急いで駆けつけた感じです。

見たのはシンガポール映画『一緒にいて』(BE WITH ME)
妻の死を乗り越えられない年老いた雑貨店主。
美しいOLに思いを寄せるコンプレックスを抱えた警備員男性。
同性に恋心を抱き、難航するその恋に苦しむ女子高生。
まったく関係のないように見える3人の、それぞれの愛の形。
それらを繋ぎまとめるのは、聴覚と視覚を失った女性がつづる自伝。

この映画、まず驚いたのはセリフがほとんどないこと。
雑貨店主は、息子に「食え」って言っただけ。
女子高生2人もセリフはなく、やりとりはメールの文字だけ。
警備員男性も、食堂で何かを注文するセリフだけです。

それで、ずっとこの調子で進んだら飽きてしまうのではないか、とセリフが極端に少ないことに気づいた序盤、不安になりました。
でも、余計な心配だったみたいです。次々と入れ替わる三つの愛の話。どんどん気持ちが引き込まれていきます。
そして中盤からはさまれるやや舌足らずな印象の朗読。それは聴覚視覚を失った女性(テレサ・チャンという実在の人物です)が自らの自伝を朗読しているのです。
はじめは映像で表現される3人の愛の物語と、彼女の自伝の朗読そして現在の彼女の生活は、まったく関係がないようにみえます。
でもそれは、少しずつ、言葉ではうまく説明できないのですが、共鳴しあってくるのです。

3人の愛はそれぞれに歪みがあります。
特にストーカーまがいの警備員、同性愛の女子高生は、社会的に見れば異端です。(そして、警備員は成長過程で受けた愛に問題があるようだし、同性愛の女子高生も家庭や親からの愛に問題があるようにみえます。)
でも、根底にある「一緒にいたい」という気持ち、抱え持つ愛は純粋で切実です。
終盤、関係の見えなかった3人の繋がりが徐々に浮き彫りになり、意外な事実も発覚します。
そうして愛の物語として劇的な終末を迎えるとともに、テレサ・チャンの存在によって、その愛は普遍的なものであることが印象付けられます。

実は、わたし、ラストで号泣してしまいました。
それは雑貨店主のエピソードによります。
この雑貨店主は、しゃべることもなく、始終無表情です。そんな彼はヘルパーとしてテレサの下へ通っている息子の計らいで直接彼女の自伝を読みます。それに励まされ、彼女のために得意の料理に精を出し、徐々に気力を取り戻します。そうして妻の死を乗り越えたかに見えたのです。ところが、ふとした瞬間に妻を失った悲しみに襲われ、雑貨店主は大粒の涙を流すのです。
それまで喜びも悲しみも顔に表すことのなかった男が不意に涙をこぼし、息を堪えて泣いているのです。そこに、悲しみへつながってしまう愛をみたように感じました。


今回ティーチインはなく残念でしたが、そういう楽しみ以上に深い余韻を残した映画でした。


余談ですが、そのテレサ・チャンという女性はすごいです。
幼い頃、始めは聴覚を、次に視覚を失いました。当時彼女は広東語しか使えなかったのですが、現在の彼女は英語を話します。プールで泳ぐこともできるし、一人で料理もできるのです。
彼女のその存在、生き方には頭の下がる思いです。同時に力を与えられもします。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-30 09:30 | 映画

東京国際映画祭2005~その二~

さて、『キャッチボール屋』を見終え、予定のある妹と別れまして、今度は仕事を終えて六本木へ駆けつけた夫と合流。
再び映画館へ。

『モンゴリアン・ピンポン』を鑑賞しました。
モンゴルの美しい大草原で、のびのびと元気に暮らす子どもたち。
仲良し三人組の一人が、ある日川へ水を汲みに行ったところで、流れてきた白い球を発見。
実はそれはピンポン球なのだが、彼らはピンポンを知らない。大人に聞いてもその球の正体はわからない。
そういえば前におばあちゃんが「川の上流には神様が住んでいる」って言ってた!「おばあちゃん、この球は神様の宝物?「そうだよ。それを拾ったお前には、きっと良いことがあるよ」とおばあちゃんがいうから大騒ぎ。
それを妬んだ年長の少年たちにはいじめられるし、3人でその球に夢中になるあまり帰りが遅くなったり、他のいたずらがばれたりで、お母さんにはひっぱたかれるし・・・
そうこうしているうちに、実はその球は神様の宝物ではなく、ピンポン球だということが判明。
でもピンポンて何?
「ピンポンは国の球とも言えるでしょう」という映像の映らないTVから聞こえたその言葉で、彼らは「国の球なら国に返さなくちゃ!」と北京を目指したりします。

純粋ゆえにおかしさを誘う子どもたちやモンゴルの人たちの反応が、なんとも言えず味わい深いです。
気持ちのよい笑い(あくまでも純粋な笑い)と、ちょっぴりハラハラしたり、切なくなったり、どれも爆発的なものではないんだけど、でも印象深い。
そして何よりロケーションが素晴らしいです。どのシーンをとっても、美しい。
どこまでも続く草原。蛇行する川。美しい空。真っ白な雲。雨上がりの虹。駆ける馬。
見てよかったなぁ、と思える後味のとてもよい映画でした。

さて、こちらのティーチインは国際的でした。
ゲストはニン・ハオ監督お一人。
でも監督のための中国語通訳さんと、会場にいる英語話者のための英語通訳さんが並びます。
客席から質問が出ると、英語通訳さんがマイクを通して英語に訳し、中国語通訳さんは監督へ通訳。監督からの答えがあると、中国語通訳さんがマイクを通して日本語に訳し、再び英語通訳さんが英語で訳す。という手順。

客席からの質問に対しての監督からのお答えを簡単にまとめてみます。

まず、役者たちはほとんど現地に暮らす素人さんたち。そして親子はほとんど本当の親子だそうです。
子役たちは就学前で文字が読めなかったので、通訳を通して(監督はモンゴル語ができません)口頭でシチュエーションや演技の指導をしたそうです。
当初、ピンポンを題材にしたキッズムービーを撮ってくれないかというオファーだったそうです。しかも、天才卓球少年だか少女だかの映画。でもそんな展開も結末もわかってしまうようなつまらない映画は撮りたくなかった。悩んでいるときにふと目にした草原のポスターからインスピレーションを受けて、このような映画になったそうです。そして実際に内モンゴルの人たちはピンポンに関心がなく、知らない人も多い。スポーツといえば相撲、乗馬、弓なのだとか。
雨に降り込められ2日立ち往生したこともあったが、ほぼ予定通りの撮影日数だった。雨上がりにでた虹は即興で組み入れた。雲の流れが速く、苦労したといえば雲の流れ待ちだったそうです。

実は、わたしも質問してみました。
意外と質問者が少なかったことと、まずは「おもしろかったよ!」という感想をぜひ伝えたかったのです。
緊張しました。そして、マイクを通して反響してくる自分の声にびっくりして、うまくしゃべれませんでした。でも、きちんと納得できるような答えをくれる誠実な監督の姿勢にまた好感を高めました。隣に座っていた夫は、もっと緊張していたみたいです。

それにしても、わたしの隣に座っていた女性も、夫の隣に座っていた男性も、日本の方とお見受けしましたが、監督の話にうんうんと頷いていたのです。中国語(北京語でしょうね)をわかる日本の方って、結構いらっしゃるんですね。


とにかく、とっても素敵な映画でしたので、公開されたらぜひご覧になることを、おすすめします。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-28 12:09 | 映画

イメージバトン

ココロモヨウのsarahさんからイメージバトンを受け取りましたので、書いてみました。

1. 受け取ったキーワード

イギリス→オースティン→サイケ→色→風水→オレンジ→NICE CHOICE→心の栄養→融合→『文化』・『アメリカ』・『決断』→海→ストレス発散→自分への小さなご褒美→ゆとりの時間→幸せなひととき→家族の元気→雨→光→大切なもの→美味しい!幸せっ→うれしいとき~♪→スマイル→涙→感謝→感激→結婚→ヨガ→happy

わたしはよく「happy」という言葉を使います。
でもそれは自分についてのことではなく、相手に願うものとしてです。
そしてわたしの使う「happy」は、イメージとしてとても小さいサイズのものです。
え、相手にそんなちっぽけなものしか願っていないの?
いえいえ、そうじゃなくて、小さいものがころころとたくさん、を願って使っているんです。
例えばしゃぼん玉。わたし、しゃぼん玉が好きなのですが、ふーって吹いたときに大きいのが1つ出来るのではなくて、ちょうど直径2~3センチくらいのがぽこぽこぽこって出来るのがいいのです。
わたしのイメージする「happy」はそんな感じです。

では、そのミニサイズのしゃぼん玉にあらわされる「happy」とは?
あらためて、自分について、考えてみました。

わたしはとてもネガティブ思考です。
放っておくと悪いほうにばかり考えます。
被害妄想も激しいし。
でも、それではとっても生きていけません。本当に。
そこで、わたしは小さい幸せを発見するのも得意なのです。
すぐに落ち込む自分の気持ちを盛り上げるために、些細なことに幸せを見出します。
それは、この生きるのに難い人生を生きていくために身に着けてきた術とでもいうべきものです。(ちょっと大袈裟!)
目覚めがよかった、昨日よりちょっと体が柔らかくなった気がする、目玉焼きがうまく焼けた、りんごが甘くておいしかった、髪の毛がうまくまとまった、お通じがあってすっきりした、気分どおりの服を着られた、バスに間に合った、道で猫にあった、可愛い花が咲いてた、ごはんがおいしかった、お土産でお菓子をもらった、ラジオで好きな曲が流れた、ちょうど食べたいと思っていたものを夫が作っておいてくれた、石鹸がいい香り、お風呂上りのアイス、バムセのやわらかい手触り・・・
これらが、わたしが日常で気持ちを盛り上げるために意識する「happy」です。
他にもたくさんあります。
状況に応じて、ほんっとにつまらないことにも見出してしまいます。

でもこうして書き出してみると、悪くないなぁ、と思います。
これって、本当に「幸せ」なことじゃないかと思うのです。
辛いこともたくさんあるけれど、でもまだこれだけの幸せなこともあるじゃないか、と。

嫌なことや辛いことは、どんな時にもついて周ります。でもそれを帳消しにできるくらいの「happy」があればいいんじゃないかと思います。

わたしはこの言葉を使う相手にも、そういうことを願っているのです。
そして結構こういうことって、もしかしたら見過ごしがちかもしれません。
それにきちんと気づいて、「happy」を味わって欲しいな、と思うのです。


2. 渡すキーワード

わたしの「happy」に満ちた今のこの生活は、ヨガと、何より夫に拠るところが大きいです。
ヨガはもちろん辛いこともあります。(筋肉痛とかね。)でも、例えば体のリズムが整えられてきている感じとか、終えた後の気持ちよさとか、自分の体の変化(良化)とか、新たに「happy」を生み出す源となってくれています。
そして夫は、わたしが本格的にヨガを始めるずっと前から、わたしの心身を支えてくれています。精神的なサポートはもちろん、わたしの体調を考えた食事を用意してくれたり。
そんな夫と毎朝顔を合わせて、同じものを食べて、毎晩隣で眠れるというのは、今のわたしの「happy」な生活の基盤です。
そしてそれはとても「sweet」なものです。

そういうわけで、渡すキーワードは「sweet」に決定!
ちょっと無理矢理だったかな。でも、甘いもの食べることも「happy」の元だし、わたしの中で「happy」と「sweet」は繋がっているんです。


3. 渡してくれた人へのメッセージ

これはもう、まず、誰に渡そうかな~って悩む時点で、わたしを思い出してくださったことに感謝です。
そして、もしかしたらsarahさんの期待なさっていたようなこととはズレた内容になってしまったかなぁと、ちょっとごめんなさいです。
それにしても、mabuさんからsarahさんに「ヨガ」というキーワードで渡ったときは、「何てピッタリなの!?」と思いましたが、「happy」について考えることは今のわたしにはピッタリだったかもしれないなぁと思えます。
何か、見えないつながりを感じて、じーんとしてしまいました。
sarahさん、ありがとうございました。


4. 次にバトンをまわす3人

まずは「sweet」な生活を満喫中なのではないかと思われる、「ニューヨークでのヨガ生活」の雅子さん
いっつも美味しそうな「sweets」を紹介してくださる「まったりヨガ生活・・・」のよしよしさん
そして最近ちょこちょこお目にかかってて、わたしのイメージとして「sweet」な方、「へなちょこヨギーニ日記」のぺこさん。(声も雰囲気もとっても可愛らしくて「甘やか」なのです。)

皆さんお忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。
実際に「sweet」なもののことでも、「sweet」な時や事でも、皆さんのイメージから具体的なお話など、書いてくださると嬉しいです。


※バムセとは、『ロッタちゃん』シリーズに登場するブタのぬいぐるみ。それを模したぬいぐるみが売られています。優しい色味と柔らかさや手触りなど、とても良いのです。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-26 10:59 | 雑記

東京国際映画際2005~その一~

行ってまいりましたー!東京国際映画祭!!
何ヶ月も前から、いえ、去年の映画祭に行って以来ずっと、楽しみにしていたんです。
別に特別なことをするわけではありません。
わたしたちはただ映画をみるだけです。
でも、映画祭特有の雰囲気があるんです。

わたしが映画祭にみるその醍醐味は
①公開前の映画がみられる(もしかしたら公開されないかもしれない作品もあり)
②ティーチインがある
これです。

何よりティーチインは、監督や役者さんなど、映画の製作に携わった方々の生の声がきけるのです。あわよくば、自分の質問に答えてもらえたりする。すばらしいことです。

そういうわけで、一ヶ月ほど前から夫と作戦会議。
今回は「キャッチボール屋」と「モンゴリアン・ピンポン」をみることに。
「キャッチボール屋」は大崎章監督の日本映画。実は…わたしの好きな大森南朋が主演しているということで選びました。(だって!生で見られて声が聞けるんですもん!)
「モンゴリアン・ピンポン」はそのタイトルとあらすじで決めました。これはよさそう。

日曜日。
午前中は仕事をして、昼から六本木へ。
やはり仕事の夫にかわって、妹と。
ランチを済ませて、いざヴァージン・シネマへ。
まずは「キャッチボール屋」。
なぜか上映前に舞台挨拶。
松重豊さん(舞台をよく見に行っていました。その頃と同じようでちょっと違う雰囲気。)、キタキマユさん(透き通るように白い肌がとっても綺麗で可愛い方でした。)、そして大森南朋さん(帽子を目深にかぶって顔がよくみえませんでしたが、でも、カッコ良かったです☆)、そして監督の大崎章さんが登場。一言二言ずつコメント。
「上映後のティーチインでも再登場なさいます」と言っていた割には、退場するとすぐに「大森南朋さんはスケジュールの都合でティーチインには参加なさいません。」って、主演なのに!!だから上映前に舞台挨拶か!でも仕方ありませんね。(諦めが早い。)

映画は、桜の花びら舞う春の数日間、公園を舞台に、のんびりと淡々と描かれる人間模様。登場人物それぞれが、忘れてきたものを思い出し、とりかえし、そして次の一歩を踏み出していく、そんな暖かい、のほほんとした映画でした。
ティーチインでは、撮影時の苦労話、笑い話、裏話が披露され、とても楽しかったです。それを踏まえて、公開されたらまた見てみようかと思ってしまいました。

来年公開予定だそうです。

・・・その二へ続く・・・
[PR]
by chiemhana | 2005-10-25 22:42 | 映画

無理せず出来るところまで・・・

土曜日のお話。

朝はまだ熱がありました。
止めたほうがいいのだろうか・・・としばしぐずぐず。
でも結局「行きたい」という気持ちのほうが勝って、九段下へ。

久々のノリコ先生クラス。
「はじめて」の方もいましたが、相変わらずレベルが高いです。
説明を交えながらもガンガン進んでいきます。
でも「今日は余計なこと考えずに集中してやらなきゃ、熱もあるし怪我するかもしれない」と肝に命じたせいか、とっても集中できました。
黙っていると寒かった室内でも、汗がどんどんでてきます。
そしてシッティング・ポーズへ。

わたしは前屈が全然できません。
なのでシッティングに入ってしまうとお手上げ状態です。
でも、このクラスに参加している人たちは難なくこなしているように見えます。
初めてこのクラスに出たときは、暗澹たる気持ちになりました。
「入門クラスのはずなのに…やっぱりまだ『超初心者』の方がいいのだろうか…」と。
それでもその後も出た時は、「ここから先はわたしにはまだ早いから」と自ら手抜き。諦めを持って周りのみなさんを見学していたのです。
そして、宅ヨガの際もスタンディング・ポーズしかしていませんでした。

それで久しぶりに再びこのクラスに出たのですが、「今度出るときは出来るところまでやってみよう」と少し前から決めていました。
『女性のためのアシュタンガ・ヨーガ』でシッティング・ポーズの確認をしておいてから挑みました。

スタンディングをずっと集中して気持ちよくできたことと、「予習」のおかげか、深くはできませんが(足指に手指が触れる程度です)出来るところまで前屈して、呼吸に集中し、心静かにポーズを追っていくことができました。
前回まではとても苦しかったヴィンヤーサも、膝をついたりよちよち歩いたりしながらも、休まずにできました。
そうして迎えた最後のシャバアサナは一段と気持ちがよかったです。

終わると窓も真っ白に結露し、床も湿っていて、驚きました。

この日はぺこさんyuckyさん、そして猫目石さんにお会いしました。
猫目石さんはとっても美人さんでした。
そしてクラスの間、わたしの前にいらしたのですが、ちらっと拝見したところとっても美しくポーズを決めていらっしゃいました。
皆さんはその後ランチへ行かれましたが、わたしは先約があってそこでお別れしました。(残念!)

そうそう、熱のほうはその後何ともありません。
すっかり下がってしまいました。
そして、この日は妹も来ていたのですが、妹のほうにもちょっとした驚きが。
彼女は先週何日もずっと頭痛に悩まされていました。クラスが終わって帰りながら「そういえば頭痛はどう?」と聞いたら、「実は今朝まで痛かったんだけど…ヨガやったら治っちゃったよ」とのこと。
うーむ、恐るべしヨガの力。。。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-25 21:46 | yoga

寝言

肉球がとってもチャーミングな雅子さんの愛猫拓くんは、寝言は言わないそうです。

ハナは言うよね。
さっそく、現在ハナと一緒に暮らしている妹に確認しました。
「言うね。しかも、人がしゃべっているみたいに聞こえるね、ハナの寝言は」

そうなんです。

まだわたしたちが実家で一緒に暮らしていた頃。
ある晩、人の話し声のような音で目が覚めました。
もうずいぶん遅いのに、隣室の妹はまだ電話でもしているのだろうか・・・?
その声はちょうど壁一枚隔てて聞こえてくる人の話し声のようだったのです。
でもよく耳を澄ませて聞くと、もっと近くで聞こえるようです。
え?どこから?誰の声?・・・一瞬背筋が寒くなりました・・・
しかし、声の主は、足元で寝ているハナだったのです。

「でも、寝言言うのって、ハナだけだね」
と、現在6匹の猫と同居している妹は言います。
そうか・・・変わっているとは思っていたけど・・・

でも、犬の寝言っていうのは、よく耳にします。
タロウもよく夢をみますし、寝言も言います。

足をばたばたさせ、ワフッワフッと声にならない声で吠えたりします。
きっと、前日に行ったドッグ・ランでの楽しいひとときを、夢の中で反芻しているのでしょう。
またあるときは、口をモゴモゴパクパクさせ、はっと目覚めた口の周りはしわぶいていることも。
きっと、夢の中でおいしいものでも食べているのでしょう。
その様子は何とも言えません。おかしいし、可愛いし、癒されますね。


ところで、「人語に聞こえるハナの寝言」についてですが、ハナとナツは人語を解しているように思えるのです。
でもきっと、猫界の掟か何かで、使ってはいけないことになっている。
わかっているのに使えないのはもどかしいものです。
それで思い余って、夢の中では使ってしまっているのではないかと・・・
ナツのほうが強かなので、きっとそのへんは抜かりないのだと思います。

・・・なんちゃって。


d0058543_9121164.jpg

[PR]
by chiemhana | 2005-10-21 21:08 | 猫&犬

経過報告

たくさんの方にご心配いただいて、本当に、わたしは果報者です。
一応、まだ痛みゼロではありませんが、大分よくなりました。
(もともと大した怪我ではありませんでしたので・・・)

で、「これなら土曜日行けるな!」とウキウキしていたら、・・・昨夜から熱が!
風邪のような症状はないし、原因不明です。
「えぇ・・・やっぱりダメかな・・・」と不安になりつつ、今日一日微熱を抱えて、でも普通に仕事・残業もしてきました。
時間をおうごとに熱は下がってきていますので、今はまた「これなら行ける!」と思っています。

そんなこんなで、きっと明日は九段下でノリコ先生クラスです♪
[PR]
by chiemhana | 2005-10-21 20:32 | yoga

ツイてないのはドジなせい

アシュタンガのクラスにもう一ヶ月も出ていません。
最後はヨガ・フェスタのとき。

思い返してみると、宅ヨガのペースも落ちているかも。

クラスへ行けないのは、まずは仕事があるから。
この2週間は文字通り、休みなしで働いています。
本業の休日に、副業をいれているからなのですが、それで、疲れるので、平日夜のクラスも足が向きません。。。

そして家でのペースが落ちているのは、おそらく関節が痛いからなのです。
右足の付け根が、深く折り込んだ時に痛みます。
ついで、体の軟化にブレーキがかかっているような気がします。
わたしは関節云々以前に、多分筋肉が硬いのだと思われます。
前屈系のポーズでは、ふくらはぎから腿にかけての膝裏の筋肉が痛くて、限界があります。
ヨガをはじめてから徐々に、柔らなくなってきている感触があったのですが、このところ、その進化がみられなくて、つまりは面白くないわけです。

それでも、やってしまえば気分がよくなって、「ここまでだって充分充分♪」と思えていたものなのですが・・・おとといは、とうとう、(スタンディング・ポーズの)最後まで気分が上向かず、呼吸のカウントも省略して、早々に切り上げるといった始末。

「こんなんでいいのかな」と不安になって、気づくと呼吸が浅くなっていたり、つまりはクラスに出られない不満が、自分の中で積もってしまっていたようなのです。

ですが、今週は、水曜日にアイアンガーに出て少し気持ちをあげて、体も整えて、久しぶりに土曜日が休みなので九段下へ行こう、と内心ウキウキしていました。

そんな矢先に!
階段で足を滑らせ転倒!!
滑り落ちる体を、骨盤部分がブレーキとなって受け止めました。
階段の角に、尾てい骨の上辺りから腰骨部分までを滑らせた恰好で、腰に横長の長方形の打ち身傷ができてしまいました・・・
わたしの腰骨周辺は厚いクッションに覆われていますので、一応他は元気ですし、骨にも異常は無いと思われます。
ただ、打ったところはとても痛いです。
だまっていても痛いし、打ち身とあわせて擦り傷もできているので、服がこすれても痛い。
柔らかいベッドの上でも、仰向くと痛いです。なので横向きで寝ましたが、寝返りを打つと痛いです。

・・・こんなんでアイアンガー、でられるのか・・・?結構、横になってごろんごろんとやるし・・・
今朝はさすがに太陽礼拝も遠慮したけど、アシュタンガもできるのだろうか・・・?

またしても苛立ちがつのりそうです。。。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-18 13:56 | yoga

『春の雪』 三島由紀夫

松枝公爵の令息清顕と、綾倉伯爵の令嬢聡子とは、清顕が幼少のころ綾倉家へ預けられていたこともあり、幼馴染。ともに美しく成長した清顕と聡子。互いに思いを寄せ合うが、ちょっとした行き違いから清顕は素直になれず、気持ちをそれとはっきり認識したのは、聡子の宮家との縁組が決まった後だった・・・。


その後、二人の禁じられた恋の道行きが描かれるわけですが、あとからあらすじを追ってみると、「お昼のメロドラマになりそう」な印象。
しかし、作品そのものからはもっとずっと高尚な印象を与えられます。
それはひとえに、文章力によるものだろうと思うのです。
実に美しい日本語表現の数々。
描かれている事象もそうです。四季折々の自然描写。そして貴族社会の優雅な空気。
それから、人物描写と感情描写も見事です。主役の二人のみならず、脇を固めるさまざまな人物が、実に緻密に描かれていて、目の前にその人となりが立体として現れるように思えます。感情も然り。さまざまな、そしてそれにぴったりの例えを用いて表現されます。
実にすばらしいです。
随所に小さな仕掛けが施されていて、読み進むほどにそれがピリッと効いてくるあたりも、ただただうならされるばかり。
三島由紀夫という人が、他に類を見ない、実に力のある作家であったことをまざまざと見せ付けてくれる、そんな作品です。
しかもこれが四部作の第一部。夢と輪廻転生がテーマのこの物語もまだまだ序の口ですし、生前最後に書かれたこの集大成ともいえる作品には、きっとまだまだ三島文学の魅力が満載でしょう。第二部以降も楽しみです。

さて。
今まで何度も読もう読もうと思いながら、今になってしまったのは、この作品の長さ。(わたしは長編作品が苦手です。)
で、なぜ今読んだかと言えばもちろんミーハー心からで、映画公開に備えているわけです。
読みながら、すでに予告編を見てしまっていますので、映像が目に浮かぶわけですが・・・これがちょっとイマイチなのです。
妻夫木聡はとても好きだし、竹内結子も嫌いじゃありません。
でも、清顕と聡子のイメージと、ちょっと違うのです。
清顕の祖母を岸田今日子、聡子の乳母蓼科を大楠道代、門跡を若尾文子、あたりは実に楽しみなキャスティングなのですが。

そこで!勝手に考えてみましたー!(通勤のバスの中でこればっかり真剣に考えていたわたしって・・・?)

「もうちょっと若かったら良かったんだけど編」
西島秀俊&宮沢りえ

「今ならこっちでも良いんじゃない?編」
二ノ宮和也&蒼井優

そして、あのまま大きくなれば清顕にぴったりな感じなのが、神木隆之介

敬称は省かせていただきました。あしからず。。。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-17 12:57 |

一時お預かり

今朝、同僚が猫を拾ってきました。
生後二ヶ月は経っていないようです。
花壇で鳴いていたそうです。
日中会社で代わる代わる、ミルクをあげたり、体を洗ったりしてやりました。
一応、里親はつきそうなのですが、虫の駆除などが完全に済んでいないので、とりあえず飼い猫も犬もいない我が家で一時お預かり。

とても元気によく鳴きます。
ミルクもごくごく飲んでいます。

猫はただでさえ可愛くて大好きですが、小さいとどうしてこんなに可愛さが倍増するのでしょうかねぇ。

ぶち。
d0058543_22294293.jpg

きじとら(?)。
d0058543_22295274.jpg

まだまだ手のひらサイズです。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-12 22:33 | 猫&犬