本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
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<   2005年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

教室通いと先生

週に一度、妹と二人でヨガ教室へ通い始めて一月ほどになります。
やるのはアシュタンガ・ヨガ。
でも今まで、毎週違う教室で、違う先生に教わっています。

時間やレベルの関係上、やむを得ず。
また、通う経路やスタジオの様子など、見学のつもりで。

で、「またここに来よう」「またこの先生に教わりたい」と思うときもあれば、「もうここには来ないかな」と思うときもあり・・・。

わたしのポイントは、まず床の状態。
といっても、材質や磨耗度のことではなく、掃除してあるか否か。
あるスタジオでは、バッグやマットに、髪の毛や綿埃その他正体不明のゴミがびっしりついていたことがあります。
・・・呼吸しながら顔を近づけたりするので、多少は仕方ないとしても、びっしりって、それはちょっと・・・

そしてやはり大きなポイントは先生。
これは「相性」もありますが、もう少し、根本的な部分が関係しているようにも思えます。

つい先日行ったIYC九段下は、通うのに近いし、床もきれいでした。(笑)
そして、ノリコ先生。
ハキハキと元気がよく、自然とひっぱられてしまうような雰囲気です。
どこまではがんばって、どこからは無理をしてはいけないか、わかりやすかったです。
何より、先生ご自身が「アシュタンガと出会えて良かった。やってて良かった。」と思ってらっしゃること。そのことが伝わってきたことにとても好ましい印象を受けました。
これは今だけのものではなくて、高い山の頂上をめざして、徒歩でゆっくりと螺旋状に上っていくようなものなのだ、と。そして、どうせならイヤイヤ上るのではなく、楽しみながら上ろう、楽しもう!と。
先生もはじめたころは体が硬く、「ここまでしかできなかったの」と見せて下さって、それも励みになりました。(わたしも続けていれば、あのくらい柔らかくなれるかなぁ。。。)

この日は特にバンダに注意してやっていきましょう、ということで、ポーズの最中ついバンダのことを忘れそうになる、ちょうどその瞬間に「バンダ!」という先生の掛け声がかかります。
ドッグポーズの時、膝も伸びないし踵も床につかないのですが、腕と背だけは一生懸命伸ばしていました。すると先生の手がそっと腰へ。「膝を伸ばそう、踵をつけよう、として。」
そうか。できなくてもいいけど、やらないのはだめだよな。と気付きました。
それからはできるだけ、伸ばそう付けようと心掛けたので、おかげでふくらはぎ、腿の裏が筋肉痛です。
でも、甘んじないこと、日々の課題が見えたような気がして、とても嬉しいのです。


さて。
わたしも副業として、「教師」の立場になることがあります。
自分が教わる立場になるのは、わが身を振り返る良い機会になります。
そんなことを考えていたら、『ニューヨークでのヨガ生活』の雅子さんが、「まさにその通り!」と思えることを書いてらっしゃいました。
毎日、更新されるのが楽しみなこの方のブログ。
さすがだなぁ、みならわなきゃ、と思いました。
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by chiemhana | 2005-07-27 15:04 | yoga

『皇帝ペンギン』と・・・帰宅難民

きのうは、朝IYC九段下の入門クラスに参加したあと(とても楽しかった!それにIYC九段下もノリコ先生も気に入ってしまいました。その話はまたの機会に。)、一度帰宅。昼食をすませた後、恵比寿ガーデンシネマへ『皇帝ペンギン』を見に行ってきました。

映画は、南極の過酷な環境の下、自然のリズムに導かれ、直向に命を後継しながら生きる皇帝ペンギンの一冬を追った、ドキュメンタリータッチの映画。
実に多くの時間をカメラは捕らえていて、映像はすばらしかったです。
ただ、父・母・子、とペンギンに役割を与えて役者が台詞をあてているという構成。
それは効果的な時もあれば、逆効果な場合も。
そのままで十分にドラマティックなのですが、それを盛り上げるかのような台詞があてられてしまうと、映像が持つ本来の魅力が損なわれることもあると思うのです。

もしくは、わたしが、皇帝ペンギンのこの生態について知識があったため、そのように感じてしまったのかもしれませんが。

ただ、太陽や月の動きに従い、新しい命を育むために生きているかのように見えるペンギンが、時折見せる感情的な表情には、とても心を揺さぶられました。
ほんの短い時間しか共有しない雄と雌ですが、互いを愛しむような仕草をみせたり、卵やヒナを失ったときにあげる悲しげな鳴き声など。

さて、この映画を見ている最中に、地面から突き上げられるような振動を感じたかと思えばグラグラっと大きな地震が・・・。
驚きました。
映画館の中って、比較対象(揺れるもの)がないのでどの程度の揺れなのか判断がつきにくいです。
でも、大人数がひとつの空間の中にあって、高い悲鳴が上がると、余計に恐怖心が煽られるのを感じました。こういうことが引き金で、暴動(?)は起きるのではないかと、それが怖かったです。

見終わって、フラフラとお店をのぞきながら駅へ行くと、電車が止まっていました。
地震発生からある程度の時間が経っていた(おそらく映画の中盤だった)し、もう少し待てば動くのではないかと、もう一時間ほどウィンドーショッピング。
それでもまだ止まっています。
しかも「運転再開の目途はたっていません。」とのアナウンス。
我が家は東京の東の外れ。「日比谷線は運転再開との情報が入りました。」の声を聞いて、地下鉄なら大丈夫なのではないか?と、三田線を目指して徒歩で目黒へ向かいました。
途中、割れた品物を確認する酒屋さんを目撃。意外と大変な揺れだったことを確認。
そして目黒駅周辺も大変な混雑。地下鉄も動いていませんでした。
タクシーに乗ろうにも、空車なんていやしません。
仕方なく、とりあえず先のほうへ歩いてみることに。
品川方面へかなり歩いたところで、偶然空車のタクシーにめぐり合えたので乗り込み、中間地点まで妹夫婦に迎えに来てもらって、結局3時間かけて帰宅したのでした。

思わぬところでちょっと大変なことに巻き込まれましたが、首都圏直下型が起きた場合はこの程度ではすまないとのこと。
うーむ、恐ろしい。
この経験を、何とか生かしたいものです。
(でも、いつ・どんなとき に起こるかわかりませんからねぇ。そのことを学んだでしょうか。)
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by chiemhana | 2005-07-24 21:53 | 映画

ゴーヤーチャンプル~

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今晩の我が家のメインディッシュ。(もちろん?、小松菜亭主作)
何日か前からのわたしのリクエストで、ゴーヤーチャンプルーです。

ゴーヤーは、はじめて食べたとき、「にがい。こりゃだめだ。」と思ったのですが、豆腐やら卵やら自分の好きなものと一緒に炒めるこの食べ方は、いつの間にかお気に入りに。
ある店でしめじも入っていたのを参考に、我が家でも採用。

今日の材料は、ゴーヤー、玉ねぎ、しめじ、白しめじ、豆腐、スパム、卵。
豆腐を適当な大きさに切り分け、焼き目をつけたのが正解でした。
いつもは水切りした後、手で割り入れて、出来上がったころには全体に満遍なくまぶされている状態。卵と絡み合って、そういうのも好きなのです。
でも今日のは、お豆腐がちゃんと形をとどめており、お豆腐として味わうことができて、なおよかったです。
それから、スパム。豚肉もいいのですが、スパムを使うと味に丸みがでるようです。
今日使ったのは、チキンもあわさったランチョンミート。ポークだけのものより肉臭さがなくて、食べやすかったです。
何より!先日「きょうの料理」で見た下ごしらえを参考にしたのでしょう、ゴーヤの苦味がまろやかで程よく仕上がっていました。
(今確認したら、TVでは塩もみして置いた後よく水気を絞る、と紹介されていましたが、彼は下茹でした後よく水気を絞ったそうです。)

そのようなわけで、とてもおいしいゴーヤーチャンプルーを摘みながら、夏らしく、ビールでのどを潤した夜なのでした。
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by chiemhana | 2005-07-22 23:35 |

『ぼくの好きな先生』

Etre et avoir ぼくの好きな先生
/ バップ
スコア選択: ★★★




山梨で、テニスの後の休憩中にみたもので、途中眠たくて仕方ありませんでした。

フランスの田舎、小さな小学校の半年間。
1人の先生が、下は3歳から上は12歳までの十数人の子どもを一つの教室でみています。
全員が一つの教室の中で、別々のことをしながら、先生は順順に指導していき、時には高学年の子たちが小さな子の面倒をみたり・・・。
勉強の仕方は、「なるほど、そういうやり方だろうな」と思えます。
重いまぶたを支えながら、わたしがはっとしたのはそれ以外の部分。

先生が中学年の男の子と教科書を読んでいます。
途中質問をはさみ、彼自身のことと照らしながら。
すると小さな子たちは先生に構ってもらおうと、二人の会話に割り込んできます。
先生はそれを制します。
それでも)小さな子はつい口をはさんでしまいます。
そこで先生は「今、彼と話しているんだよ。邪魔しないで。」ときっぱり言い放ちます。
一見冷たいようですが、映画全体を通してみる限り、この先生は彼らのことをとても愛しているし、先生自身の言動にむらがありません。常に一貫した姿勢を保っているのです。
するとこのシーンから、年若いうちから自己が確立される所以を見たように思えるのです。
先生はたとえ小さな子でも、誰かに指示されてここ(学校)へ来ているのではない、自発的に学ぶため来ているのだ、という自覚をさせます。
つまり、ここへは学びにきているのであって、おしゃべりにきているわけではない。
全員がそうなので、他の子の学ぶ機会を邪魔してはいけない。
ということを、中学年の子も、小さな子も、この時に身を持って学んだのではないかと思います。

こういう場合、制するほうが難しいと思う。
もし自分だったら、つい、横槍の相手もしてしまうと思います。

映画の冒頭に、吹雪の中、牛を追うというシーンがあります。
叩いたり押したりするのではなく、手を振り声をかけ牛を導きます。
最初は、なんだこのシーンは?と思いましたが、見ているうちに、そうかこの先生の「教育」というのはまさに、吹雪の中で牛たちを安全な場所へ「導く」、そういうようなことなんだなと思えてきます。
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by chiemhana | 2005-07-21 09:43 | 映画

山梨であそんできました

連休に、有給をくっつけて、一足お先にプチ・夏休みを満喫してまいりました。
ご報告です。(長いです。)

一日目は河口湖へ。
現在ブルーベリー狩り真っ盛り。わたしたちは狩りこそしなかったものの、1パック(200g)400円の朝摘みブルーベリーを購入。朝ご飯がわりにつまみながら、「石ころ館」へ。
1階はショップ。2階はパーツ売りと工房になっていて、好きなパーツを選んで購入、その場で店員さんのアドバイスを得ながら、好きなものを作ることができます。
わたしは、ピアスを作りました。
作る前に「守護石診断」をしてくれて、わたしの守護石は白水晶、エメラルド、ひすい、などで、それらのどれかを含んでいるといいと言われたので、研磨されていないエメラルド(濃いグリーンで色に“むら”や“にごり”があります)と、きれいに球になっている白水晶を選び、あとは色の組み合わせで選んでみました。
こういう細かい女性らしい作業って、あまりしたことがなくて、最初はどうなることかと思いましたが、思ったよりも簡単で、とても楽しい作業でした。
とはいえ、金具パーツの連結部分が凸凹して不恰好だし、悩んだ割には色も地味目ですが、正真正銘、世界でたった一つのわたしのピアスが出来上がりました。


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さて、午後は昼寝のあと、忍野村の「シェ・ガロ」でディナーを。
ご夫婦でなさっているような、こじんまりとしたフレンチ・レストランです。
わたしたちは3,000円のコースをお願いしていました。
ビシソワーズ・スープは優しい味。前菜の「サーモンマリネとホタテのムースのゼリー寄せ」はサーモンのこく、ホタテのムースの甘み、コンソメゼリーの香ばしさにバジルソースが爽やかでした。続いて「ボンゴレ・ロッソ」、そして「牛頬肉の赤ワイン煮」。わたしは牛肉が得意ではないのですが、肉とは思えないほど臭みもなく、ほろほろとやわらかくておいしかったです。デザートは「バニラアイスのクレープ包み、カラメルソース添え」。カラメルソースがオレンジ風味でしかも温かく、アイスとの相性抜群でした。
都会の洗練されたレストランとは比較できませんが、思わぬところで、比較的安価でしっかりコースがいただけるので、わたしたちは気に入っているお店です。

二日目は前日「」で買ってきたパンを朝食に。おいしくって大好きです。(火事にあわれたそうで、驚きました。でもパンの味は変わっていなかったので一安心。)
午前中はテニスをして遊びました。
汗のひかないうちに、やはり忍野村の「天祥庵」で「ぶっかけそば」を。焼き味噌がおいしいです。
ついでに隣の「古美術里庵」ものぞいてみました。1階は西洋風のアンティーク、2階には和物、塗りの御椀や陶磁器、その他小物や着物・帯がおかれています。びっしりと刺繍の入った丸帯、本物を手にとって見るのは初めてだったので感動しました。
しばしの休憩のあと、今度は山中湖へ。
ワインやさんと雑貨屋さんをのぞいた後、カレー屋さん「JIB」へ。
わたしはキーマ・カレーに野菜と卵をのせ、つれあいは「精進カレー」なるものを注文。「精進カレー」は、なんと豆腐入り。
IYC荻窪の地下の「ナマステ」でカレーを食べたときにも、スパイスの奥深い味がおいしいなぁと感じましたが、「JIB」もなかなかでした。
今度は違うカレーにも挑戦してみたいです。

三日目は、御殿場へ出て、プレミアム・アウトレットで買い物。
リーボックでインナー付のトップスを見つけたので、ヨガ用に購入。お土産として妹にも一枚。その他、KATHARINE HAMNETTで半袖のトップス、ツモリチサトで長袖のシャツを、つれあいがNIKEでスニーカーを2足入手して、くたくたになって帰ってきました。

全体として、・・・食べてばかりの印象ですが、ちゃんとヨガマットもDVDも持っていったのです。そして、朝日(よりは少し遅め?)に照らされた富士山を前に、20分ほどのヨガから一日をスタートしていました。
その割にはぐうたらしていましたが・・・バカンスってことで大目にみてやってください。


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ぼんやりしていますが、富士山です。手前にはラベンダーが咲いています。とてもいい香りでした。
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by chiemhana | 2005-07-20 16:15 |

タロウwith親友のカメくん

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タロウはぬいぐるみが好きです。
抱きかかえているピンクとブルーの物体は、押すと音の出るウミガメのぬいぐるみ。
これは「お気に入りのぬいぐるみ」3代目。

もともと何かを噛むのが大好き。
でも、ぬいぐるみに関しては、噛むだけじゃないようです。

まず、気分のいいとき、嬉しいときに、くわえます。
好きな人がお客に来たり、おでかけが大好きなので「一緒に行く?」と言われた時など、大喜びでどこからかカメくんをくわえてやってきます。
(ちなみに機嫌が悪いとき、不満があるときは、ヒトのスリッパを台無しにしてくれます。)

そして、くわえて、あやすように(?)ふりまわしたり、自分の寝床へ連れて行って、両前足で抱え、頬を寄せ、舐めてやったりします。

そのようすは、まるで小さな女の子がお人形遊びをするよう。
(カレは大きな男の子なのですが・・・。)

それでも、度々カメくんは「ひっぱりっこ」の道具にされてしまうので、先日とうとう、片足がもげてしまいました。
すかさず母が「こんなことしたら、カメさん痛いでしょ!」と言うと、シュンとした様子をみせるタロウなのでした。
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by chiemhana | 2005-07-14 08:03 | 猫&犬

タロウ

ブログ初登場、弟のタロウです。


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両親と暮らしています。
位置付け的には、わたしの弟にあたり、それらしく扱ってやっていますが、生意気にもわたしを妹として組み敷こうと企んでいる、ラブラドールレトリーバー3歳。
犬としての自覚は皆無。

ちょい馬面ですが、なかなか良い顔しています。
いえいえ、贔屓目ではなくて、ほんとに。
オスにしては小柄な方で、はじめこそフケで悩んだりもしましたが、両親の苦心の甲斐あって、今では、見る人ごとに毛並みと毛ツヤを誉められます。

なかなか面白いヤツで、たびたび、死ぬほど笑わせてくれるので、そんなエピソードも書いていきたいと思います。

今回はご紹介まで。
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by chiemhana | 2005-07-13 11:15 | 猫&犬

猫のこと・・・その5「ナツの出産」

猫は、排泄、出産、臨終の時は人目を避ける、と聞いたことがあります。
また、雌猫は育児中には発情しないので、その発情を促すために雄猫は仔猫を殺してしまう、という話も聞いたことがあります。
さらに、ナツは華奢で全体がほっそりしています。後から見下ろすとお腹だけが左右に張り出しています。さわると凸凹しており、中に数匹の赤ちゃんがいることがわかります。
こんなに華奢で大丈夫だろうか、もしや妊娠は早かったのではないか・・・。難産だったらどうしよう。ウチには人目を隠れて出産できる場所なんてないし。ハナが仔猫を攻撃したらどうしよう。
日に日にお腹が大きくなる、初めての出産を控えたナツをみながら、わたしたち家族はやや不安を感じていました。

とりあえず、安心して出産に臨めるよう、場所を作ってあげることに。
「ハウス」とわたしたちは呼んでいるのですが、以前からなじんでいたそのクッションのように中綿になっているドーム型の小さなベッドのようなものを部屋の隅に置き、わたしたちが使い古したタオルをいくつか敷いてやりました。

凸凹にお腹の大きくなったナツはいかにも難儀そうです。お腹を横にして大きく呼吸をしています。でも、その姿は神々しくもありました。

ある夜のこと。1人居間でテレビを見ていたわたしに、ナツがしきりに呼びかけます。
「ニャァン」と鳴いては、部屋の隅へ行きかけ、戻ってまた鳴いては部屋の隅へ、という具合。
ついて行くと、ナツはハウスの中へ入り、今まで聞いたことがないような声で鳴きながらハウスの中をグルグルまわり、横になっては自分のお尻をなめ・・・を繰り返します。
そのうち横になったまま、時折苦しげな鳴き声をあげるようになりました。
出産がはじまったのです。
どうしていいかわからないわたしは、ドキドキしながら、ただナツの手(正確には前足)を握り締めていました。
でもそのあとは、実際わたしたちにできることは何もなかったのです。ナツは誰に教わったわけでもないのに、全てきちんと自分でやってしまいました。
力んで、産み落とし、子供の体をなめてやり、後産を食べてしまう。
全部で3頭の仔猫が生まれました。

その時のことは、うまく言葉では言い表せません。
とにかく、「感動した」以上の経験です。
ナツがわたしを呼んで出産に立ち合わせてくれたことも、新しい命が生まれる瞬間に立ち会えたことも、どちらもかけがえのない貴重な出来事でした。
そして、生まれてきた仔猫たちは、涙がでるほど、小さくかわいいのでした。

いくつか印象的だったことがあります。
出産中に、ナツの異様な鳴き声を聞いて、ハナが心配そうに寄って来ました。
そしてハウスを覗き込み、すでに疲れた様子のナツの代わりに、後産を食べてしまったのです。(ハナはその後も積極的に子育てに参加。よちよちとどこへでも歩いて出て行ってしまう仔猫たちを、ナツが呼ぶとハナが連れ戻ってくる、お尻を舐めて排泄をうながしてやる、というように、なかなか立派なマイホームパパぶりでした。)ハナとナツの間の空気に“愛”を感じました。
また、ナツが一通り仔猫を舐め終わったあとで、次に集中するように、わたしたちが仔猫を預かって体を拭いてあげようとしました。初めは、はっとこちらをみたのですが、「大丈夫だから早く次の赤ちゃんを産んであげなさい」と声をかけると安心して預けてくれたのです。
呼びにきてくれた時と同様、「ナツも、わたしたちを家族だと思って、信頼してくれている」と実感できた瞬間でした。
そして、授乳中のナツの姿。(これは今でも思い出すたびに、わたしを幸せな気持ちにしてくれます。)
猫は気分のいいときに、「もみもみ」をしますね。あれはおっぱいを飲むときの仕種ですが、おっぱいを与えながらナツもその仕種をしているのです。しかも、普段とは比べ物にならないくらい高いレベルでの幸せそうな表情を顔にうかべながら。
「あぁ、命を育むというのは、本来こういう形のものなんだなぁ」とあらためて、しみじみ思いました。

わたしたちの思惑通り、ハウスは大活躍だったわけですが、出産後は、甘い生温かい感じの不思議な匂いがついてしまいました。それがその後もナツはお気に入りで、何かあると必ずそこに飛び込んでいました。

ナツはその後二度目の出産で4頭の仔猫を産み、その時は妹が立ち会いました。彼女は初産の時に留守にしていましたが、出産に立ち会えてやはりとても感動していました。


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二度目の出産で生まれた4頭の中で、一番体が小さく、ブサイク女の子を手元に残すことにしました。
ミウです。
ミウは、宇宙から来たんじゃないかと思われるほど、変わった猫です。(その話はまた今度。)
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by chiemhana | 2005-07-11 18:32 | 猫&犬

トマトが赤くなりました

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我が家のベランダ菜園から、ようやく赤くなったプチトマト、朝摘みです。
つれあいが手塩にかけて(?)育てていますが、お味の方は酸っぱかったです。
でも、きちんとトマトの味がしてました。
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by chiemhana | 2005-07-11 10:26 |

シナボン

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すでに遥か昔にブームは過ぎ去った感がありますが、わたし、初めてなんです。
「食べたことない」と言うと、「それは幸せだねぇ」とつれあい。…そんなにマズイのか!?

土曜日の夜、閉店間際だったためシナボンはなく、代わりにピーカンボンを。
真っ白にお砂糖でコーティングされたシナボンとは違い、上にゴロゴロとのったナッツが香ばしそう。
それにしてもデカイ。直径13㎝くらいでしょうか。高さも7~8㎝はあります。間に甘~いシナモンソースをたっぷり含んだ巨大なシナモンロール、なのですね、シナボンって。

想像以上に甘かったです。でもまぁ美味しかったです。
つれあいも「シナボンよりはピーカンボンの方が甘くなくて食べやすい」と言っておりました。
これ以上甘いのか、シナボン!?

日曜日の朝にイレギュラーな甘い朝食をいただきました。
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by chiemhana | 2005-07-11 10:20 |