本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
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『スラムドッグ ミリオネア』


GWは例年たいてい、車で旅行に出かけるのだけれど、
今年は「高速道路、どこまで乗っても1000円!」ていうのが
魅力的ではあっても逆に不安で、遠出は控えることに。
(案の定、各地で記録的な渋滞が多発していたようで・・・)

一日は、わたしが頭痛がしていたこともあって、自宅で過ごし、
あとは最近また視力が下がった夫の眼鏡を作りに行ったり、
夫のコンタクトレンズを作りに行ったり、
夫の大学時代の友人たちと飲んだり、
と、夫の用事ばかりしていました。
(と言っても、これらは全て一日のうちのこと)
ま、楽しかったからいいんですけどね。

で、もう一日は、わたしの希望で映画を観に。
ついでに、ずっと欲しかったアニック・グタールのトワレと
ミラーハリスの練り香水を手に入れてご機嫌♪


映画は、『スラムドック ミリオネア』を。
何かと話題です。オスカー獲ったしね。
ただ、わたしが興味を持ったのは、
観た人によって、受ける印象が正反対のようだったから。
ある人は「感動して元気付けられ」たらしいし、
別の人は「悲しくてやるせない気持ちに」なったそう。
もう一度観たい人、もう二度と観たくない人、
その振れ幅が大きくて、両極端なのが興味深かったのです。

観て納得です。


インドはムンバイのスラム街で、ろくに教育も受けずに育ったジャマール。
彼はかの有名なクイズ番組「ミリオネア」にチャレンジし、
まさかの”最高額獲得まであと一問”というところにまで辿り着きます。
彼はそこまでの問題の正答をなぜ知りえたのか?



映画は、クイズ番組の進行と彼の人生をなぞる形で二重に遡ります。
その構造も見事。
そして、わたしは実際にインドへ行ったことがないけれど、
まるでそこに足を踏み入れたかのように
この映画で軽いカルチャーショックを受けたほど、
ハンディカムを使って撮影したという映像はまるで匂い立つようで
"現在"を写す安定した映像とは見事な対比で一気に過去とその世界へ引き込まれます。

これは作り話だけれど、でも事実を切り取ったり写し取った、作り話なのだと思います。
それはあまりにも残酷で悲しい。
そのインパクトが大きかった人は、
この映画を観て悲しい気持ちになったろうし、
もう二度と観たくないでしょう。

しかし、そこは作り話。
でも、真実を写す作り話。
幾多の苦難を乗り越え、自らの手で
過不足のない等身大の幸せを掴み取る主人公の姿には、
勇気付けられ励まされるものがあります。


わたしはどちらかと言えば、
主人公の姿に勇気付けられ、爽快感を味わった方だけれど、
もう一度観たいとは思わないかな・・・
観ていて辛くなるのも確かなので・・・


でも、よくできた映画でした。
観ようかどうしようかと迷っている方にはぜひおススメします。




ただし、
映画館でのマナーはきちんと守りましょう!!
わたしの後ろ席には脚のキレイな可愛いオネイチャンが座っていたのだけれど、
彼女がひっきりなしにその長い脚でわたしの座席を蹴るもので、
うんざりしました。。。
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by chiemhana | 2009-05-12 10:09 | 映画