本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
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東京国際映画祭~番外編~

おととい、東京国際映画祭も幕を閉じましたが、映画には直接関係ないものの、映画祭がらみ
で書き残したことをいくつか書いておきます。

トゥーランドット  ~二度と行きません!たぶん・・・~

わたし、このブログにおいて、「悪口」に値するような事柄はかかないように努めているのですが、今回ばかりは書いちゃいます。

『キャッチボール屋』を見る前に、妹とランチをした店です。
この日は妹にご馳走する約束になっていました。彼女の第一希望はショウロンポウの専門店。でも行ってみるとすごい行列。映画の時間もあるし、その店はあきらめることに。
そしてすぐ近くにこの店が。わたしが以前から名前に惹かれていたのと、先日TVでここのシェフを見たものですから、何となくこの店に引き寄せられ、ランチのメニューをみて入ることに決めました。
店内は割りと狭くて満席の様子。「テラス席なら・・・」とのこと。お天気もいいし風もない日だったので、テラス席に座ることにしました。
毛利庭園を見下ろす位置にあるテラス席はなかなかいい感じですが、・・・椅子に腰掛けて背もたれにもたれようとしたら、「痛っ」。何かが背中に刺さりました。みると籐のように(本物ではなさそう)編まれた椅子の、ちょうど背にあたる部分がささくれ立っているのです。もたれるのは諦めることに。危うくニットジャケットをほつれさせるところでした。
すると次は妹。彼女は危うくストッキングをデンセンさせるところでした。
お料理は、というと、スープ(4種類の中から選びます)・蟹肉入りのチャーハン・デザート3種の盛り合わせという構成。なのでわたしたちはスープに期待を寄せていました。
ところが、運ばれてきたのは湯呑茶碗のような容器に入った、ちまっとしたスープ。しかも真っ白な磁器の内側にはうっすらと汚れが。「たっぷり野菜のあさり風味スープ」のはずなのに、野菜はにんじん、大根、牛蒡がひとかけらずつ。妹の「コラーゲンたっぷり・・・スープ」もコラーゲンの素らしきものは、親指の第一関節大くらいの小さな鶏肉の欠片が一つ。ちょっとお粗末じゃない?とこのあたりでかなりがっかり。味はいいけどね。
メインのチャーハンも味はおいしいです。つけあわせのザーサイの浅漬けのようなものもとてもおいしいし。ところがこんどはお皿が大きい。テラス席の小さな丸テーブルでは、とても窮屈です。
そしてデザート。杏仁豆腐、マンゴープリン、金木犀のゼリーはどれもとても美味しいのですが・・・やはり醤油皿くらいの小さなお皿にほんの一口ずつ。
はい、これでしめて1,700円(/1人)でした。
確かにお味はようございました。でも、それに見合う値段ではなかったです。椅子やテーブルの欠点も合わせると、ますます納得がいきません。店員さんの態度も、なんだか偉そうで、丁寧さにも欠けていたし。
どうやら有名なシェフの一流チャイニーズ・レストランのようですが、「天狗になってるんじゃないの?」という印象です。
余程のことが無ければ、二度と行かないと思います。

二人の監督に遭遇  ~人ごみの中で輝くオーラ~

『一緒にいて』を見に行った木曜日の夜。
すでに一時間前から到着してヒルズ内をぶらぶらしたあと、もう映画館で待っているという夫に追いつこうと、わたしも急いで駆けつけました。
映画館に入ってチケットを発券。きょろきょろと見回していると、夫よりも先にある人物が目につきました。
『キャッチボール屋』の大崎章監督です。誰かとお話していたのがちょうど途切れたところのようでした。
すかさず、「日曜日にみたんですが、『キャッチボール屋』とてもおもしろかったです!」と話しかけました。
監督は一瞬驚いたような表情を浮かべましたが、すぐに嬉しそうに「ありがとう!」と言って両手で握手をしてくれました。
「もしかして2回も見てくれたの?」
(え?そうか。監督がここにいるってことは、今日も上映があったんだ。何だか2回見ていないことが悪いことのような気がする・・・)
「いえ・・・、あの今日は今来たところで。」
「あ、そうか。とにかくありがとう。」
「いえ・・・、では失礼します。」
とここで離れたのですが、(そっか。2回はみてないけど、公開されたら見に行きます!って言えればよかったんだ・・・)と後悔しつつ振り替えるとすでに他の方とお話中でした。
でもこうして一瞬でも監督と接してみて、人柄(優しい、あたたかい感じ)の表れている作品だったんだな、と思えました。

そして、もう一人見かけていたんです。どうも見覚えのある人物。
すらっとした長身にセルフレームのメガネ、やや長めのウェーブした髪にキャップをかぶったお洒落なあの人は・・・でも自信が持てなくて、夫にも言えずにいました。

『一緒にいて』を見終え、涙で泣きはらした目を鎮めるために映画館のショップを覗きました。映画祭の公式プログラムがあったのでサンプルを見せてもらうことに。ぱらぱらと頁をめくっていると、先ほどの人物が視線の先に。「そうだ」と心当たりの頁を開くと、やはり、その人物は行定勲監督でした。
夫に告げると「写真を撮らせてもらえ」(ブログにUPするつもりです)とか「サインをもらえ」と言いますが、自分では行くつもりはなさそう。わたしも今回の監督の出品作品(『春の雪』)をまだ見ていないし、あの方たちはご自分が露出するのが目的の人ではないからと思っているので、そういうことは気が引けます。
なので横目でちらちら見ながらそのまま通り過ぎ、帰ることに。
それにしても、あの日は『春の雪』の上映はなかったと思いますが、行定監督はどの作品を見てらしたのでしょうか。それにしても、お若くてお洒落で素敵な方でした。

こうしてみると、お二人の監督はどちらも、オーラがでているようでありました。だから、目に付いてしまったのだと思います。
でもこれも、映画祭ならではのささやかな楽しみでしょうか。
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by chiemhana | 2005-11-01 11:19 | 雑記