本や映画、食べ物、ヨガのことなどなど・・・心にピンときた、いろいろのものについて思ったことを書いています
by chiemhana
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
全体

映画

yoga
EBS
猫&犬
音楽
きもの
雑記

未分類
タグ
(48)
(31)
(23)
(20)
(19)
(12)
(11)
(8)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(3)
(3)
(1)
(1)
(1)
(1)
フォロー中のブログ
じぶん日記
曼荼羅石見房
ニューヨークでのヨガ生活
旅とパンのスロウな日々
横浜ひっそり生活
ひよこアシュタンギ観察日記
ヨガの日記 カラダから自...
フツーに生きてるGAYの日常
先生の独り言
NY的良好瑜伽生活
エンタメ!あれこれ百貨店
ヒトは猫のペットである
recharge
NY的良好映画生活
マンダラの本棚
拓な毎日
AppleMintの雑記帳
うちの夫の好きなトコ
坂本美雨 「ニクキュウ ...
フィレンツェ田舎生活便り2
meet to the ...
気軽に毎日3分ヨガ。
vege dining ...
アイアンガーヨガ勉強会最...
大島ヨガライフスタイル研究所
マンダラべジレシピ
STONE MANDAL...
吉祥寺kesaブログ
芳香療法覚書
あわじしまっこ、フィレン...
Listo ビーズジュエ...
カリフォルニア食堂- t...
リンク
以前の記事
2011年 02月
2011年 01月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
more...
ブログパーツ
ライフログ

アイアンガー|ヨガ (GAIA BOOKS)


野菜畑のレシピ―106RECIPES FROM VEGETABLE FARM おいしい野菜をたっ


イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者


Yoga: The Path to Holistic Health (Yoga for Living)


百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))


ハゲタカ DVD-BOX


すいか DVD-BOX (4枚組)

検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

『チャーリーとチョコレート工場』

やや下品なおとぎ話。

チャーリーは町外れの小さく粗末な家に、4人の祖父母と両親と一緒に暮らしている男の子。彼の家はとても貧しい。でも家族7人は温かく支えあい、ささやかな幸せを糧に生活しています。
彼の町の中心には、ウィリー・ワンカ氏の巨大なチョコレート工場。一年に一度、誕生日にしかチョコレートを食べることが出来ず、それらしいおもちゃも持っていないチャーリーにとっては憧れのチョコレート工場。父親が勤めている歯磨き粉工場で時々くすねてくる歯磨き粉チューブのキャップで、チョコレート工場の模型を作って楽しんでいます。
チャーリーの祖父の一人ジョージおじいちゃんは、かつてそのチョコレート工場に勤めていたことがあり、ワンカ氏の類まれな才能のこと、夢のようにすばらしい工場の話を聞かせてくれます。しかし、スパイが潜り込みレシピを次々と盗まれたことから、ワンカ氏は従業員を一斉にリストラ。以来、工場内に出入りする人間をみた者はなく、しかし依然として生産、世界中に出荷される超人気のワンカ・チョコレートが一体どうやって作られているのかは謎に包まれたまま。
あるときワンカ氏は、商品に5枚だけゴールデン・チケットを滑り込ませ、そのチケットを引き当てた子ども5人を工場に招待、中を見学させると宣言。世界中でワンカ・チョコレートの争奪戦が繰り広げられ、やがてゴールデン・チケットを手に入れた子どもたちが次々に現れます。
天の恵みのような偶然からゴールデン・チケットを手にしたチャーリー。ジョージおじいちゃんと一緒にワンカ氏のチョコレート工場見学へ出かけますが…。

はじめに書いたように、これはあくまでもおとぎ話です。どんなにリアリティを持って表現されていようとも、現実風刺をしていようとも、あくまでもおとぎ話なのです。
おまけに決して上品ではありません。
そこのところを踏まえた上で見ることができれば、これは極上のファンタジー映画になります。出来もすばらしいです。非の打ち所がありません。
映像も美しいし、キャラクター造形もすばらしい。衣装やメイクも良くできているし、音楽がこれまた良いのです!(サントラを買ってしまおうかと考えています。)ところどころに挟み込まれる小さな仕掛けも笑えます。
そして見終わってみれば、実に美しいテーマが隠されています。
最後の最後で、本当の(下品ではない)ファンタジーに姿を変えるのです。

残念ながら原作を未読ですし、ティム・バートン映画を多数見ているわけでもありませんので、それらとの比較はできませんが、とにかく、面白い映画であることには間違いないです。
[PR]
by chiemhana | 2005-10-08 13:38 | 映画